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10実行委員の意気込み③

初めまして!こんにちは!ISAP10で広報を担当している西久保あゆみです


今回、実行委員としての意気込みを話さしていただきます。私は昨年の09にスタッフとして参加しました。なぜI.S.A.のプログラムでISAPを選んでのか。それは09で広報部長をしていた市川早紀さんの存在が大きいです。私は早紀さんの広報文を読んで、面白そうなプログラムだ!私が大学でやりたいことに近いぞ!と思いISAP09に応募しました。他のメンバーは支部内の先輩に誘われたから、JACKで興味を持ったから、と言っており、広報文を読んだだけというのは私しかいませんでした。09ではもちろん広報スタッフとして働き、自分が書いた文書に反応があるとうれしく感じました。去年の活動を通して思ったのは、広報は一番外部とのかかわりが多く、ISAPの魅力を伝えることができるのは広報の特権であり責任でもあるということです。また、動画づくりやTシャツデザインといったセンスが問われる仕事もあります。動画づくりは未経験でセンスのかけらもないかもしれませんが、できないから広報部長を降りるとはしたくありません。どんな人でも成長できる。それがISAPであり、ISAPのことを全く知らない人でも参加したいと思えるような広報をしたいです!






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