今回はISAP09財務部長、東京支部2年山澤慧士さんの熱い思いを紹介🌟
ISAP初挑戦で実行委員を務める、さとしに広報部長がインタビュー👩🏻💻
👩🏻💻ISAPに応募した理由は?
自分は前々から国際交流にとても興味を持っていました。ですから、初めは自分の大学の国際交流サークルに入りました。しかし、残念なことにそこは所謂、飲みサーで国際交流どころではありませんでした😪
それから何ヶ月かはバイトに明け暮れていました。でも、「このままじゃ嫌だな。」と思ってネットサーフィンをした結果、I.S.A.にたどり着き早速、入会しました。とても意識が高く、自分が望んでいた環境だったのでとても嬉しかったです!!
そこから少ししてMLでISAPの実行委員募集の通知が来ました。前々から、計画側に立ちたいと思っていたので運命を感じたので応募を決意しました!😁
すごい運命的な出会い(笑)でも自分のやりたいことのために行動する姿勢は素晴らしい!
👩🏻💻初挑戦として今感じていることは?
実は…
自分は今、財務部長をしていますが、ISAPへの参加は「初めて」なんです!
ですから、他のコミに情報を共有してもらっています。正直、「期待」と「不安」で心の中がモヤモヤしています(笑)
日本での当たり前が通用しないんです。
これは当然のことですが、衝撃的なことでもあります。食生活が一番、不安ですね笑
自分は日本食が大好きなので果たして、フィリピンの料理が口に合うのか…なんて考え始めたらキリがありませんね…
でも…挑戦したい
前のコラムでは正直な気持ちを述べました。
「じゃあ、やめれば良かったじゃん。」と思われても当然ですね…
でも、やらなくて後悔するならやって後悔した方が良くないですか?😮
国際交流をしたいという気持ちとフィリピンに対する不安を天秤にかけるとすれば、前者が勝ちます。つまり、自分はフィリピンでボランティアをしてみたいんです。
大学生だからこそできることだと思います。社会人になってからでは絶対にできません。
そう、今しかできないんです。
「あの時、やっぱ参加しとけば良かったな…」なんて大人になってから後悔はしたくはないんです。この夏、自分はチャレンジャーです。苦しい時もあるとは思います。
でも、それ以上に素晴らしい思い出が作れると信じています!
本音を語ってくれてありがとう。きっとさとしの言葉に共感する人がたくさんいると思います。もちろん旅行に行くわけではないので、日本のような環境で生活できるわけではありません。でもそこにしかない、そこだからこそ味わえるものがISAPにはあります!! 不安はみんな一緒です、仲間と一緒に乗り越えていこう!
👩🏻💻読んでくれている人たちに向けて最後にメッセージ!
最後に・・・
アプリケの締め切りが近づいています。
折角、ISAPに興味を持ってくれた方もアプリケを出していただけないとスタッフとしてお迎えすることができません… それはとても悲しいことです。
勇気を振り絞って応募をしてみてください🌟
不安などは自分たち実行委員に遠慮なく言っていただいて構いません!!(自分も不安ですから!笑)
ISAPに入れば…「かけがいのない仲間」を作り、「素晴らしい思い出」が作ることができますよ!!!これってとっても魅力的じゃありませんか?!
皆さんの応募お待ちしています〜
ありがとうございました😊さとしの文章を読んで挑戦してみよう!そんな風に思ったあなたはGoogleフォームを送信🌈
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