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10広報部長の想い~西久保あゆみ~


 


今回で2度目となるISAPの会期が終わった今、感じるのは充分楽しんだ!です。去年は英語をあまり使わずして日本に帰り、行く前と比べ少しは成長したのだろうけど自分が思い描いていたほどではなかったという気持ちが心のどこかにありました。その気持ちのせいか、気持ちよく終わることができず今年、実行委員としての参加を決意しました。実行委員として活動する日々は本当に楽しく、何でも言い合える仲間と刺激をくれたスタッフ。最高の一文字では収まり切り

 そして、広報部長としてどうだったか。満足度でいうと90%です。かなり満足しています。実行委員募集の段階では総務を第一希望にしようと思っていた私ですが、広報部長でよかったと今は思えています。広報部長として決まった時に私は「いつもクリエイティブに」という気持ちを大切に活動しようと決めていました。だから、コミ会で料理企画をしてみたり、OBOG会でビンゴ大会を取り入れてみたり、みんなでおそろいのバナナを広報スタッフと作ってみたり、報告会でズンバをしてみたり、と自分なりに楽しく明るい印象をつけようといろいろ挑戦してみました。やってみる中で反省はもちろん出てくるわけですが、それ以上にみんなの楽しそうで、嬉しそうな顔を見るのが広報部長として幸せな時間でした。アプリケーションにも書いていたのですが私はスタッフとともに広報をやりたい。だからスタッフに多くの仕事を与える。これは実行できたように思います。私が行ったことほとんどは広報スタッフなしではできなかったと思います。私のむちゃくちゃな提案にのってくれたスタッフに感謝です。

 ISAP10に参加してくれたスタッフにはこれからいろんなことに挑戦してほしいです。自分のやりたいことには迷わずチャレンジしてほしいですし、最初はつらいかもしれませんが、自分のやりたいことならきっと楽しくやりがいを感じるものとなると思います。いつまでも自分らしさを追求して、自分自身を好きでいられる人生を歩んでほしいです。次に10メンバーで集まれた時にお互いの夢を語り合えたらと思います。

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